労使関係に関する条例案を提出

 労使関係に関する条例を提出しました。
 吹田市の労働組合は、市役所敷地内で、政治的内容の掲示を行ったり、無許可でチラシの配布をするなど、職員としての中立性を疑われる活動を行っていました。また、職員の中には組合活動がイヤで役所を退職する者が出るなど市政運営に大きな問題が生じていました。この条例では、市民の皆さんに誤解を与える活動等を制限し、適切な労使関係の構築を求めています。
 具体的には組合への便宜供与を原則廃止、労使交渉の公開などを行なう内容となっています。

提案理由

 この条例は、本市の当局と労働組合等との交渉の対象となる事項の範囲、交渉内容の公表等に関する事項等を定めることにより、適正かつ健全な労使関係の確保を図り、もって市政に対する市民の信頼の向上に資することを目的とする。

結果

賛成:維新他6名
反対:共産他14名
退席:自民、公明他15名

残念ながら否決となりました。しかし、その後、労使交渉の詳細が公表されるなど一定の前進がありました。

内容

労使関係に関する条例(案)